生きることの素晴らしさ

若い頃の日記から

POWRÓT
生きることの素晴らしさ

私はいつも称賛を耳にするが、自分がやるべきことやできることをすべてやっていないので良心の呵責に苛まれている。私は自分の義務を適切に果たしているのか?きちんと勉強しないでよく怠けている。家で私は若い子にほとんど注意を払わない。私は体系的に問題に取り組むわけではない。私は男たちの間で上下の関係をつくらない。私は遊ぶ人や他の人に、さらには男性にさえ、私が持てるすべての影響力を使うわけではない。私は自分の中に、自分が望むものをたくさん使うことができる一種の強さを感じる。私は大きな影響力を持つことができる。事実はそれを証明している。それはずっと前から、自分の完璧さの理想を改善し努力する時だ! だからそれを始めるぞ!

【1885年3月31日(4月12日)日曜日】

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